どうも、毎度お久しぶりです。
アルバイトを始めてからというもの、若干金遣いが荒くなっている気がする空蔵です。
あ、トップの写真にビールの缶が写っていますが、飲んでいるのは僕ではなく親ですのでご安心くださいw
今回購入したのはダイヤテックの「Majestouch2 Tenkeyless 青軸(FKBN91MC/JB2)」というものです。
業界ではかなり名のしれたキーボードですよね。
今回の購入動機としては、今まで使っていたHPのキーボードがテンキー付きのもので、個人的にはキーボードとマウスが遠いのが嫌いなのでテンキーレスのキーボードが欲しかったというのが大きな動機ですね。
クリスマスも普通に平日としてぼっちで過ごしましたし、自分へのクリスマスプレゼントとして多少奮発してみましたw
Cherry軸とうのを採用しているのがこの製品の最大の特徴です。
バリエーションはこのようになっており、色によってキーの重さや音が違います。
同じ製品でも、自分の好みによってキーの種類を選べるのが特徴です。
赤茶黒青は大体のCherry軸採用キーボードに用いられていますが、RazerのBlack Widowは緑軸のみだったり、センチュリーのBLACK PAWNなどには白灰透明を採用していたりと、各社特殊なキーを用いていたりします。
今回購入した製品とは違うメーカーの製品の特設ページになりますが、こちらで各キーの打音や特徴などを確認できます。興味が有る方は確認してみると良いかもしれません。
で、今回購入した製品についてですが、青軸採用のモデルにしました。
キーの重さは比較的軽めになっており、打音が大きめなのが特徴です。
音フェチユーザーにはたまらないと好評のモデルですが、静音が好みの人からは好まれない類のキーボードです。
また、家族がいる人の場合、使っている本人が心地よくタイプしていても、一緒に暮らしている家族からのクレームが絶えなく、泣く泣く比較的静かめな赤軸などに乗り換えると言った事例もあるそうですwww
これが本体になります。
箱を持った時から感じていましたが、このサイズにしてはかなりずっしりているなと思いました。
確か中に鉄板が入ってはずなので、その重みだと思います。
早速楽しみにしていたタイピングをしてみましたが、やはり以前使っていたHPの付属キーボードとは違い、キーがカチカチとはっきりした動きをするので、タイピングしていてとても心地よいです。
キーの軽さは以前店頭でディスプレイ品に触れて選んだので、個人的に打ちやすい重さです。
打音は音フェチの僕にとってはたまらないものですw
親にも少し触ってもらいましたが、最近のストロークが短くふにゃふにゃしたキーボードを良く触るようになっていたからか、「とても懐かしい感覚がする」とのことですw
ちなみに、PS/2接続なら全キー同時押し可能らしいです((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
購入して早々キートップ外しでキーを一つ外してみましたが、しっかりと青い軸が入っていました。
Cherry軸はキートップの取り付け部が規格品のため、キーがすり減ったりしても、新しいキートップを購入すれば簡単に交換できるというのも特徴の一つですね。
FPSプレイヤーなどはよくWASDキーが色違いになっていたりするのを見かけます。
ダイヤテックオンラインショップでは純正で色違いのWASDキーを売っていますね。
今回の購入動機にもなったキーボードの横幅の問題ですが、御覧の通りテンキーレスのため天地の差ですw
これで作業がかなりストレスフリーになりましたw
最後にこの商品の特徴をまとめてみると
・Cherry軸を採用していて、好みの物を選べる
・キートップが規格品のため、消耗しても交換できる
・PS/2接続なら全キー同時押しできる。
・テンキーが無いから横幅が短い
・青軸モデルの場合音が心地よい
です。
今回は15/12/29現在価格コムで最安値となっているビックカメラで購入しましたw
が、ビックカメラのオンラインショップで購入すると、在庫切れになっており入荷が1月下旬ということになっていました。
流石にそんなに待てなかったので、ビックカメラの商品ページから在庫店舗を確認した所、奇跡的に最寄りの店舗が「残りわずか」となっていたため、電話で在庫確認と取り置きの申請をしましたw
が、在庫確認の電話をかけてから取り置きの完了の連絡がくるまで40分もかかってました^^;
さらに、取り置きしてもらっていた商品を受け取りに行くと、オンライン価格と購入時の店頭価格からカスタマーに優位な金額で提供するとサイトに書いている割には、レジでオンライン価格よりも3K増しの13Kで打たれていて、危うく損をするところでしたww
皆さんものを買う際はレジに出すところまででなく、しっかりと金額が打たれているかどうが確認するところまで気を抜かないようにしましょうw
今回はこの記事事態を購入したキーボードで書いてみましたが、このような長文になってもまったくストレスが発しなかったですね。
値段は1万円とキーボードにしてはまぁまぁ高めの部類になりますが、現行などで文字を多くタイプする方や、また同時押しキー数が多いことからも、ゲーマーさんにまでおすすめ出来るとてもよい製品だと思いました。
今回はとても良い買い物をしたと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今回購入したのはダイヤテックの「Majestouch2 Tenkeyless 青軸(FKBN91MC/JB2)」というものです。
業界ではかなり名のしれたキーボードですよね。
今回の購入動機としては、今まで使っていたHPのキーボードがテンキー付きのもので、個人的にはキーボードとマウスが遠いのが嫌いなのでテンキーレスのキーボードが欲しかったというのが大きな動機ですね。
クリスマスも普通に平日としてぼっちで過ごしましたし、自分へのクリスマスプレゼントとして多少奮発してみましたw
Cherry軸とうのを採用しているのがこの製品の最大の特徴です。
バリエーションはこのようになっており、色によってキーの重さや音が違います。
同じ製品でも、自分の好みによってキーの種類を選べるのが特徴です。
赤茶黒青は大体のCherry軸採用キーボードに用いられていますが、RazerのBlack Widowは緑軸のみだったり、センチュリーのBLACK PAWNなどには白灰透明を採用していたりと、各社特殊なキーを用いていたりします。
今回購入した製品とは違うメーカーの製品の特設ページになりますが、こちらで各キーの打音や特徴などを確認できます。興味が有る方は確認してみると良いかもしれません。
で、今回購入した製品についてですが、青軸採用のモデルにしました。
キーの重さは比較的軽めになっており、打音が大きめなのが特徴です。
音フェチユーザーにはたまらないと好評のモデルですが、静音が好みの人からは好まれない類のキーボードです。
また、家族がいる人の場合、使っている本人が心地よくタイプしていても、一緒に暮らしている家族からのクレームが絶えなく、泣く泣く比較的静かめな赤軸などに乗り換えると言った事例もあるそうですwww
これが本体になります。
箱を持った時から感じていましたが、このサイズにしてはかなりずっしりているなと思いました。
確か中に鉄板が入ってはずなので、その重みだと思います。
早速楽しみにしていたタイピングをしてみましたが、やはり以前使っていたHPの付属キーボードとは違い、キーがカチカチとはっきりした動きをするので、タイピングしていてとても心地よいです。
キーの軽さは以前店頭でディスプレイ品に触れて選んだので、個人的に打ちやすい重さです。
打音は音フェチの僕にとってはたまらないものですw
親にも少し触ってもらいましたが、最近のストロークが短くふにゃふにゃしたキーボードを良く触るようになっていたからか、「とても懐かしい感覚がする」とのことですw
ちなみに、PS/2接続なら全キー同時押し可能らしいです((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
購入して早々キートップ外しでキーを一つ外してみましたが、しっかりと青い軸が入っていました。
Cherry軸はキートップの取り付け部が規格品のため、キーがすり減ったりしても、新しいキートップを購入すれば簡単に交換できるというのも特徴の一つですね。
FPSプレイヤーなどはよくWASDキーが色違いになっていたりするのを見かけます。
ダイヤテックオンラインショップでは純正で色違いのWASDキーを売っていますね。
今回の購入動機にもなったキーボードの横幅の問題ですが、御覧の通りテンキーレスのため天地の差ですw
これで作業がかなりストレスフリーになりましたw
最後にこの商品の特徴をまとめてみると
・Cherry軸を採用していて、好みの物を選べる
・キートップが規格品のため、消耗しても交換できる
・PS/2接続なら全キー同時押しできる。
・テンキーが無いから横幅が短い
・青軸モデルの場合音が心地よい
です。
余談ですが・・・
今回は15/12/29現在価格コムで最安値となっているビックカメラで購入しましたw
が、ビックカメラのオンラインショップで購入すると、在庫切れになっており入荷が1月下旬ということになっていました。
流石にそんなに待てなかったので、ビックカメラの商品ページから在庫店舗を確認した所、奇跡的に最寄りの店舗が「残りわずか」となっていたため、電話で在庫確認と取り置きの申請をしましたw
が、在庫確認の電話をかけてから取り置きの完了の連絡がくるまで40分もかかってました^^;
さらに、取り置きしてもらっていた商品を受け取りに行くと、オンライン価格と購入時の店頭価格からカスタマーに優位な金額で提供するとサイトに書いている割には、レジでオンライン価格よりも3K増しの13Kで打たれていて、危うく損をするところでしたww
皆さんものを買う際はレジに出すところまででなく、しっかりと金額が打たれているかどうが確認するところまで気を抜かないようにしましょうw
編集後記
今回はこの記事事態を購入したキーボードで書いてみましたが、このような長文になってもまったくストレスが発しなかったですね。
値段は1万円とキーボードにしてはまぁまぁ高めの部類になりますが、現行などで文字を多くタイプする方や、また同時押しキー数が多いことからも、ゲーマーさんにまでおすすめ出来るとてもよい製品だと思いました。
今回はとても良い買い物をしたと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。